みなさんこんにちは!
八王子 パーソナルジム MARBELL GYMの寺島です。
今回は、60代以降の方に向けて「安全で効果的な筋力・体力維持法」について解説していきます。
年齢を重ねると、筋力や体力の低下は自然な現象です。しかし、正しい運動と生活習慣を取り入れれば、そのスピードを大幅に遅らせることができます。さらに、運動は転倒予防や認知機能の維持にもつながり、健康寿命を延ばす大きな武器になります。
なぜ60代からの筋力維持が重要なのか?
サルコペニアとフレイルのリスク
- サルコペニア:加齢による筋肉量の減少。特に下半身の筋肉が減ると、歩行速度が低下し転倒リスクが上がります。
- フレイル:体力や活動量の低下が重なることで、要介護状態に近づくこと。
これらは運動不足だけでなく、食事や生活習慣とも密接に関係しています。
特に60代以降は、筋力トレーニングと適切な栄養補給が必須です。

高齢者向けの安全で効果的な筋トレメニュー
ここでは、自宅でもできる内容とジムで行うとより効果的なトレーニングを紹介します。
1. スクワット(下半身・体幹強化)
- 目的:太もも・お尻・体幹の筋肉を鍛える
- 方法:椅子を使って安全に行う「チェアスクワット」がおすすめ
- ポイント:
- 膝はつま先より前に出さない
- 腰を丸めず胸を張る
- 10回×2〜3セット
2. レッグエクステンション(太もも前面)
- 目的:膝関節を支える大腿四頭筋を鍛える
- 方法:ジムのマシン、または椅子に座って片足を伸ばす
- ポイント:
- ゆっくり伸ばし、ゆっくり戻す
- 膝痛がある場合は可動域を小さく調整
3. カーフレイズ(ふくらはぎ強化)
- 目的:歩行や階段昇降に必要な下腿三頭筋を鍛える
- 方法:椅子や壁につかまり、かかとを上げ下げする
- ポイント:
- かかとをできるだけ高く上げる
- 15〜20回×2〜3セット
4. チューブロウ(背中の筋肉)
- 目的:姿勢改善・肩こり予防
- 方法:ゴムチューブを両手で引き、肩甲骨を寄せる
- ポイント:
- 腰を反らしすぎない
- 息を吐きながら引く

転倒予防トレーニング
片足立ち
- 1日1分ずつ行うだけでもバランス力が向上
- 転倒リスク低下に効果的
ラテラルステップ(横歩き)
- 横方向への筋力と安定性を強化
- 自宅の廊下でも可能

認知機能維持への効果
有酸素運動や筋トレは脳の血流を促進し、認知症予防にも効果的とされています。
特に下半身を使う運動は脳への刺激が強く、記憶力や判断力の低下を防ぐ可能性があります。
栄養面でのサポート
60代以降の方は、筋肉維持のために以下の栄養を意識しましょう。
- タンパク質:体重1kgあたり1.0〜1.2gを目安(例:体重60kg → 60〜72g)
- ビタミンD:骨や筋肉の健康維持に必須(魚類、キノコ類)
- カルシウム:骨粗鬆症予防(乳製品、小魚)
- オメガ3脂肪酸:炎症抑制作用(青魚、亜麻仁油)

安全にトレーニングを続けるための注意点
- 急に強度を上げない
初心者は軽い負荷から徐々に。 - ウォームアップとクールダウンを徹底
関節や筋肉を守り、怪我予防につながります。 - 痛みが出たら無理をしない
痛みは身体からの重要なサインです。 - 定期的に姿勢やフォームをチェック
パーソナルジムでの指導は特に有効です。
八王子のシニア世代にパーソナルジムをおすすめする理由
- 正しいフォームの指導:怪我予防に直結
- 個別メニュー作成:関節の状態や体力に合わせて調整
- モチベーション維持:一人では続かない運動も習慣化
特にMARBELL GYMでは、シニア世代向けの低負荷・高効果トレーニングプランを提供しています。
安全に、そして楽しく運動を続けられる環境が整っています。
まとめ
- 60代からの筋力維持は健康寿命延伸のカギ
- 下半身と体幹を重点的に鍛えることで転倒予防
- 栄養補給と組み合わせて効果を最大化
- 無理せず安全に、継続が一番大切
加齢は止められませんが、筋力低下のスピードを遅らせることは可能です。
健康な毎日を送るために、今日から少しずつ体を動かしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
八王子 パーソナルジム MARBELL GYMで、一緒に無理なく健康な体作りを始めてみませんか?