八王子パーソナルジムMARBELL GYMでは、完全個室制において国内最高峰のマシン台数13台を完備しております。
こちらのページではこだわりのマシンを紹介いたします。
→1台で5種類もの機能が搭載されているマシンです。
・パワーラック
バーベルベンチプレスやバーベルスクワット、ハーフデッドリフトなどBIG3のトレーニングが可能です。
・スミスマシン
垂直のレールにバーベルが固定されているマシンです。
こちらではベンチプレスやスクワット、ショルダープレスなどのトレーニングをレールに沿って安全に取り組むことが可能です。
・ケーブルマシン
ケーブルチェストフライやケーブルリアデルト、ロープを用いた上腕三頭筋の種目などが可能です。
・ラットプルダウン
主に背中の広背筋を鍛えることが可能なマシンです。
上からケーブルを通して体に引き寄せます。
アタッチメントの変更が可能です。
・ローイング
主に背中の僧帽筋を鍛えることが可能なマシンです。
ベンチ台と合わせることで正面からケーブルを通して体に引き寄せます。
アタッチメントの変更が可能です。
→1台でレッグエクステンションとレッグカールのトレーニングが可能です。
・レッグエクステンション
主に大腿四頭筋を鍛えることが可能なマシンです。
シートに座る際に身長や脚の長さによって調整した上でトレーニングをすると適切に追い込むことが可能です。
・レッグカール
主にハムストリングスを鍛えることが可能なマシンです。
自分の身長に合わせてシートの高さを変えてトレーニングをする事で適切に追い込むことが可能です。
→1台でヒップアダクターとアブダクションのトレーニングが可能です。
・ヒップアダクター
主に内転筋を鍛える事が可能なマシンです。
パットを跨いでシートに座りバーで脚の開脚角度を調節して閉じる動作によって鍛えることが可能です。
・ヒップアブダクション
主に中臀筋や小臀筋を鍛えることが可能なマシンです。
パットの内側に脚を入れて座り脚を外側に開く動作を繰り返すことによって鍛えることが可能です。
主に大臀筋を鍛えることが可能なマシンです。
シートに座りベルトを腰に装着して固定してお尻を上に持ち上げる動作を繰り返すことで鍛えることが可能です。
プレートで負荷の強さを調整します。
主に下半身を鍛えることが可能なマシンです。
基本はシートに座り両足を板に固定して45°の方向に押します。
足を置く位置や重心を変える事で鍛えられる箇所が変えることが可能です。
→1台でペックフライとリアデルトのトレーニングが可能です。
・ペックフライ
主に大胸筋を鍛えることが可能なマシンです。
バーを開閉する動作で特に閉じる際に収縮を意識することで大胸筋に刺激を与えることが可能です。
・リアデルト
主に三角筋後部を鍛えることが可能なマシンです。
ペックフライとは反対の向きに座り腕を正面から外側に開くことで鍛えることが可能です。
→1台でアシストチンニングとディップスのトレーニングが可能です。
・アシストチンニング
主に背中の広背筋を鍛えることが可能なマシンです。
日本語では懸垂と呼ぶ種目ですが、手幅が変更可能なバーが設置してあるため広背筋も上部と下部に分けてトレーニングが可能となっています。
・ディップス
主に大胸筋下部を鍛えることが可能なマシンです。
腕でバーを支えて体を宙に浮かした状態で上下に動かすことで鍛えることが可能です。
→1台でフロントラットプルダウンとチェストプレスのトレーニングが可能です。
・フロントラットプルダウン
広背筋・僧帽筋を鍛えることが可能なマシンです。
アイソラテラル(左右独立型)となっているため片方で上から引くことで広背筋、両手で上から手幅を狭めて引くことで僧帽筋も鍛えることが可能です。
・チェストプレス
主に大胸筋を鍛えることが可能なマシンです。
しかしこちらはフロントラットプルダウンをメインに設計されているためチェストプレスとして使用が難しいためあまり使用しません。
広背筋・僧帽筋を鍛えることが可能なマシンです。
アイソラテラル(左右独立型)となっているため片方で正面から引くことで広背筋、正面から両手で引くことで僧帽筋を鍛えることが可能です。
上腕二頭筋を鍛えることが可能な器具です。
シートに座りパットに肘を固定した上でEZ(W)バーやダンベルを持ち上げることで負荷が分散されにくく鍛えることが可能です。
腹直筋を鍛えることが可能な器具です。
足を固定した上で上体を起こすことで鍛えることが可能です。レベルに合わせてシートの角度の調整が可能です。
有酸素運動が可能です。
操作は自転車と同様です。ペダルを漕ぎ続けることで心拍数を上げてトレーニングを行います。
膝や関節に不安のある方、プライベートの時間では有酸素運動が難しい方に向けて設置してあります。
有酸素運動が可能です。
ペダルの上に立ち両手のハンドルを握って前後に両手両足のタイミングを合わせて漕いでトレーニングを行います。
全身運動になるためスピンバイクやランニングマシンよりもエネルギー消費が多く効率的でおすすめです。
マシン以外にもトレーニングをより効率よく快適に行うために使用します。